2009年からはボルネオ緑の回廊支援基金への還元を行なっております。
ボルネオには、223種の哺乳類が棲息していて、その動物園が温暖化の加速とアブラヤシを作るプランテーションにより棲み処を追われています。
このままの状態が続くとオランウータンは20年後には絶滅するなど危機的な状況にあります。
一方、アブラヤシから採るパーム油は世界で一番消費されている植物油で、現地の人々の収入源にもなっており、生産、消費をしないということは現実的ではありません。
そこで、人間と動物の共生を目指すマレーシアに、BCT(ボルネオ保全トラスト)、日本にもBCTジャパンが設立されました。
またSWD(サバ州野生生物局)、BCT、BCTジャパンは野生動物が自由に移動し生命を繋げる「緑の回廊」をつくり、生物多様性保全活動をおこなっており、旭山動物園、旭川市もそのプロジェクトに2009年正式参加致しました。そして、動物園くらぶは、旭山動物園と協働し、未来に向けた取り組みとして、このプロジェクトを応援して参ります。
旭山動物園内にある自動販売機(キリンビバレッジ)の利益をボルネオ緑の回廊支援基金として還元しております。
自動販売機は、旭山動物園くらぶ正門店前と、オランウータン館とテナガザル館の間に設置されています。














