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コラム

(2006.9.25[Mon])これな〜んだ?


 フワフワのグレーの毛、つぶらな瞳・・・この子はフラミンゴの赤ちゃんです。
 先日訪れたおびひろ動物園で会ってきました。
 オトナになるとあんなに鮮やかな羽になるのに、ヒナの頃ってこんなに地味なんですね・・・・
 一緒い行った友人は、土と同化していたので分からなかったそうです。園長さんにそのことを話たら「そうなんですよ、みなさんそうおっしゃるんで“見難いフラミンゴの子”っていってるんですよね」
 座布団一枚!!!!
 

投稿者:旭山動物園くらぶ

(2006.9.21[Thu])ホッキョクグマがやってきた!(市役所編)

 先週の土曜日に旭山動物園にごあいさつにいったホッキョクグマが今度は、市役所にごあいさつに御邪魔しました。これから旭山動物園の大使として活躍してもらう“若い力(!)”ですからねヽ(^。^)ノ
 「これからどうぞよろしくお願いします。」と、あいにく市長ご不在でしたが、助役に“ゴジラポーズ”でごあいさつです。
 ところで、ホッキョクグマといえば、今年の夏、上映されていた“ホワイトプラネット”というドキュメント映画のラストシーンに“泳ぎ続けるホッキョクグマ”が登場しました。
 私はこの映画を2度みましたが、2度目に本当に考えさせられてしまいました・・・・・“なぜホッキョクグマが泳ぎ続けるのか?”というところです。
 確かに彼らは泳ぎの天才ですが、活動の拠点は厚く氷の張った北極圏、つまり陸上です。その彼らが、なぜ海中を移動のために泳ぎつづけるのか?
 答えは、北極の氷がどんどん薄くなって、数百キロの彼らが乗るといとも簡単に割れてしまうからです。海から上がろうとしてバリバリと割れてしまう氷にしかたなくまた海を泳ぐ彼らの姿を見て改めて『地球温暖化』の弊害を実感しました。
 ほっきょくぐま館でイワンやルルの泳ぐ姿を見て、その迫力と大きさに感動したご来園者の歓声が上がります。それは、彼らのもつ能力を無条件で受け入れてくれたからこそのものと思います。
 その感動を大切にして、もう一歩考えを進めていただけたらと思います。ホッキョクグマが泳ぎ続ける北極であってよいのだろうか?ということを・・・・

  

投稿者:旭山動物園くらぶ

2006.9.16[Sat]ホッキョクグマがやってきた!(旭山動物園編)


 先日紹介させていただきましたホッキョクグマを旭山動物園に連れていきました。
 記念撮影をするためです・・・・・なのですが、誰の記念撮影なの?というくらい人が次から次へとやってきまして、集まったスタッフはしばしシャッター係に・・・・^_^;
 園につくまで私の車の助手席に首の部分を乗せてきましたが、これだけで注目を浴びました、恐るべし着ぐるみパワー・・・!
 しかし、数分身につけただけでサウナ状態に汗が吹き出るほどの着ぐるみの“中身役”を進んで引き受けて(立候補ともいいますね)くださった相談役には心底感謝いたします(*^_^*)
 さて次は誰が当番ですかね・・・・(~_~;)
 いろんな場所に連れていって、旭川市旭山動物園の大使として活躍してもらいたいと思ってます。
 そうそう名前もかんがえなくちゃ!
 円山動物園のララ、旭山動物園のルルが姉妹なので、その末っ子分の“ロロ”とか、イワンの弟分の“フアン”とか・・・あ、これ語呂悪いッスね・・・・(-_-;)



 
 

投稿者:旭山動物園くらぶ

(2006.9.15[Fri])ホキョクグマがやってきた!

 ご安心ください、これは“きぐるみ”です。
 東京の造形技術の会社“アレグロ”さんからのプレゼントです。旭川市内のビル、アッシュ内で巨大な『ハウルの動く城』のオブジェが展示されていますが、これもアレグロさんの作品です。
 「このきぐるみをイベントなどで登場させて旭川を元気にしてください。」と、旭川出身の中村社長さんのご配慮です。
 このきぐるみがご縁で中村園さんが書かれた本を読ませていただきましたが、女性ならではの優しさと、強さに満ち溢れたパワーのある方だなぁと感じました。
 本当のリーダーとはこうあるべきなのだなぁ・・・・と!
 ホッキョクグマが結んでくれたご縁に感謝しています。そしてこのお話をつないてくださった関係者の方々にも厚くお礼申し挙げます。

投稿者:旭山動物園くらぶ

(2006.9.11[Mon])ショックな記事


 先週、立て続けにショックな記事が新聞に載りました
 『ナキウサギの保護指定見送り』そして『元ひろお水族館の継続施設で魚など2000匹死ぬ』というものです。
 ナキウサギに関しては“地元の保護意識が低い”ということを理由のひとつに挙げていました。ということは、保護に関して消極的な住民が悪いというのでしょうか?
 ひろお水族館は昨年11月2日を以て閉園してしまいましたが、水産試験場という名目で地元の産業振興に努めることを目的として運営しておりました。
 一度お邪魔したときに自然界にあってはならない“ゼニゴマアザラシ(ゴマフとゼニガタの混合種)”を見たときには、シロート目で恐縮と思いながらも、現場側と管理側の動物施設に関する意識のギャップが産んだ悲劇を強く感じました。
 だからといって、声を挙げない住人が悪いとか、声を聞かない行政が悪い、といった責任のなすり合いのような水掛け論でよのでしょうか?
 どのような環境においても命は終わってしまえばそれきりなのです。地域住民しかり、お役人しかり、どんな肩書きや立場の人間だって命があるから日々、泣いたり、笑ったり、人を好きになったり、喧嘩をしたり・・・・ができるのです。
 いろいろな肩書きや立場の前に、私たち人間の一人ひとりが“命を尊ぶ地球”を作り上げる細胞なのだと思います。
 命を尊ぶ優しい社会、を作り上げるには、まず一人ひとりの意識が大切なのではないか?と、改めて自分自身にも問いかけています。

    

投稿者:旭山動物園くらぶ

(2006.9.7[Thu])えーっ!


 昨日、円山動物園にいってきました。円山ボランティアの知人に会うため、タスマニア館に入ったところあたりまえのようにハイイロカンガルーがお出迎えしてくれたのですが、ふと我にかえると“カンガルゥゥゥゥゥゥー!!!!!”ですよね!
 まだ子供のカンガルーですが、飼育員さんと、ベテランボランティアさんが付いていてくれるので、カンガルーたちも安心して館内を跳ね回っていました。
 ものすごい間近でカンガルーを見たのは初めてでしたが、とにかく驚きでした。ご存知でした?♂のカンガルーってタマタマが、おちんちんより前についているんですよ!なぜかは、いろんな説があってまだまだわからないことがいっぱいなんだそうです。こうなるとよけい知りたくなってきますよね。だから動物園はオモシロイんです(*^。^*)

投稿者:旭山動物園くらぶ

(2006.9.6[Wed])祝、全快!


 昨日、おらんうーたん館にいってみたら、腕のケガで療養していたモモちゃんが元気に遊んでいました!(^^)!
 どこをケガしたの?と思うくらい、館内を所狭しと動きまわってました。よかったー!
 久々に会ったリアンも元気でした。
 でも、二人とも心なしかおデブになったかな?????

投稿者:旭山動物園くらぶ

2006.9.3[Sun]9月1日に

 美唄に行ってきました。何をしに行ってきたかというと、夜ズー初日に、ほっきょくぐま館に雪をプレゼントしてくださった、美唄自然エネルギー研究会の反省会兼打ち上げに御邪魔してきたのです。
 北海道らしい秋晴れに恵まれた日で、JR降りて徒歩40分の道のりも、カメラ片手に何気ない景色を撮りながらだと全然苦にならないもんですね。
 この日は、まずお昼に流しそうめんということでしたが行ってびっくり、なんと、4月から保存してある雪山の中を通した塩ビ管の先に、新潟から採ってきたという青竹で樋を作り、そこに水道水を流してしてそうめんを流すというもの、これも研究会のみなさんの手作りなんだそうで、写真の飛行機雲の下の山が、バーク材に覆われた雪山です。
 ホッキョクグマのプレゼントもここから運んだわけです。
 ここの研究会のみなさんは、札幌、室蘭など各方面から、あらゆる業種の方が集まり、雪の冷気を取り込んだ雪クーラーの研究など“地球に優しい”エネルギーの研究にまったくの手弁当で取り組んでいるそうです。
 「結局、みんなモノ作りが好きなんですよね。」とみなさん。
 いやーな雪も、保存しておくことで夏にはありがたい資源やエネルギーになるってことに改めて感動しました。そしてこういったアイディアを楽しみながら作りあげていく研究会のみなさんの人としてのエネルギーの強さに、最近自分にいちばん欠けているものを気づかせてくれたと思います。

投稿者:旭山動物園くらぶ